ダイエット日記(-8kgでウエスト-10cm)

ダイエット日記です。前回の日記は→こちら

去年の秋~冬の「筋トレ増量期」に体重を11kgも増やしてしまい、今年の春から5ヶ月間ダイエットしました

結果は68kg→60kg
ウエストはマイナス10cmです

ダイエット方法はシンプルで、食事から摂取するカロリーを1日に400カロリーくらい減らすことです
ゴハンは玄米にして、量を少なめ
油物は控えて、お菓子も食べない、肉は鶏肉中心
タンパク質は減らさず、しっかり1日120gくらい摂る
有酸素運動はしない。運動は週3~4回の筋トレのみ
てな感じです

急激に体重を減らさないように注意して行いました
月に1.5~2kgのペースで減量するので、毎朝体重を計って、週に500g以上は体重を減らさないようにしました

今回のダイエットはチョット失敗してまして、体重は8kg減りましたが、そのうち筋肉も1~2kg落ちてるような感覚です。まぁ1度ついた筋肉はすぐ戻せるんですけどね
原因は、冬に脂肪が増えすぎて、夏のダイエット期間が長くなったからです
筋力を維持するなら2~3ヶ月くらいの短期間でやったほうが良いです
今後は増量期でも無駄な脂肪をつけないよう気をつけます。せいぜい5kg増くらいに留めないと

そもそも私の場合、1年で増える筋肉量なんて多くても2kgくらいですからね
(筋トレは初心者のほうが急成長して、上級者になるほど頭打ちになります)
例えば7ヶ月で筋肉も脂肪も含めて5kg増やすとしたら、週に170g増える計算になります
1日150カロリーほど余剰にエネルギーを摂れば、これぐらいのペースで増加すると思います

例えば、普通の食事を摂りながら、1日プロテイン3杯飲んだとします
プロテイン1杯で100カロリーはありますから、3杯で300カロリー(牛乳やジュースで飲むなら、もっとカロリーは高くなる)
つまり、普通の食事+プロテインのカロリーだけで十分に余剰なエネルギーを得られることになります

炭水化物をモリモリ食べながら筋トレするのは、部活などで毎日激しく運動してカロリーを消費する学生なら良いのですが、デスクワークで週3回の筋トレ程度の運動量だと、筋肉よりも脂肪が増えすぎてしまうと思います
自分の運動量に見合ったカロリーを摂取することが大事ですね


ちなみに、糖質制限でダイエットする人もいますが、私は糖質をほどほどに摂って、油を減らすようにしてます
糖質制限で上手く痩せるには、中途半端じゃなく厳格に糖質をカットして、さらにMCTオイル摂ったりとか、色々と大変そうなんで
糖質制限については、以前に意見を書きました→こちら

ダイエット日記(中間報告)

今年は夏に向けて4ヶ月間ダイエットします
冬に増えた脂肪を落とします(堕落して太った訳じゃありません。筋トレでわざと増量したのです)
いま2ヶ月半経過で68kgから63kgまで落ちました
急激に減量すると良くないので、月1.5~2kgのペースで減らしてます
夏には60kgくらいになるはず

現在マイナス5kgですが、動くと身体が軽いです
ウエストは6cmくらい減りましたが、まだまだ腹筋は割れないですね
脂肪は末端から減っていくので、腹の脂肪が落ちるのは減量の後半なんです

筋力はベンチプレスが3キロくらい低下しましたが、前々回の日記で書いたとおり筋肉を傷めた原因が大きいです(治りかけてますけど)
その他の種目は、ほぼ同じ重量&回数でレベルを維持してます

そもそも冬の筋トレ増量期で体重を増やしすぎました
去年の夏に3ヶ月で63→57kgにダイエットした後、秋~冬~春の8ヶ月で11kg増やして68kgにしました。体脂肪率は20%超え
いくら増量期とはいえ、やりすぎた感じです(><)
だいぶ腹に脂肪がついてしまったので、今回の減量は長期間かかります
普通なら2~3ヶ月で済むんですが、今回は4ヶ月減量します

マッチョな肉体を作るには、増量期に無駄な脂肪をつけずに筋肉を増やし、短期間の減量期でバキバキに絞るのが理想です
とりあえずダイエットが終わったら、食事内容や運動について書こうと思います

身体を痛めたらどうするか?

前回、アブローラーで前鋸筋を痛めた話をしました

筋トレもボイトレも、ケガをしたり声帯を痛めたりとトラブルが起こる場合があります
原因としては、無理な重量、無理な音程、無理な練習ペース、悪いフォーム・・・などなど

ケガが無いのが一番ですが、いざケガをしたらどうするか?
ざっくり言えば、
休む → 痛みが出ない範囲で動く → 少しずつ元の運動レベルに上げる
です

この「休む期間」というのも、ケガの程度で変わるから何とも言えません
軽いギックリ腰なら1日くらいで歩けるようになるし、ひどい肉離れなら何週間もかかるし、太い骨が折れたら1~2ヶ月かかります(手術しない場合)

かといって、その休んでる間「ずっと寝てろ」という訳ではありません
ケガした部位に負担をかけなければ、他の部位は動かしたほうが良いです
最初の急性の痛みが落ち着いたら、ケガの部位も軽く動かしたほうが治りは良くなります(ただし、腱断裂や骨折など、一定期間ずっと患部を固定しなきゃいけないケガもある)

ギックリ腰の例で説明します
急激な痛みが出た場合、とりあえず楽な姿勢で氷枕などで患部を冷やしましょう
最初は安静第一ですが、もし膝や股関節を動かして痛みが無いなら、寝ながら動かせる部分は動かしてストレッチしておきます
痛みが軽くなるにつれて、膝→股関節→腰と、動かせる範囲を大きくしていきます
歩いて痛くないなら、無理ない範囲で歩いても構いません
ギックリの痛みは「患部のダメージによる痛み」と「痛みによって起こる筋肉の緊張」があります
ずっと寝たままだと、患部のダメージは軽くなっても、筋肉の緊張の痛みで動きが悪くなります(長時間の座っている姿勢はもっと悪い)
なので、患部のダメージに影響がない範囲で動いたほうが治りが早くなります
(ギックリ腰よりひどいヘルニアや分離症などは、また別の対策が必要です)

ただし、「動いたほうが治りが早い」と言って、いきなり高重量で筋トレするのは論外です
治りきらないうちに又ケガをして、負のスパイラルになります
軽い負荷から始めて、少しずつ重量を上げて様子を見るようにしましょう

ちなみに、こんな実験結果があります
週3回のトレーニングを休まずに続けたグループA
週3回のトレーニングを2週間やったら、2週間休むグループB
成長ペースを比較したところ、差がなかったそうです

まぁでも、2~3週間休むと重量が上がらなくなる場合もあります
これは筋肉が急激に衰えるのではなく、神経系の問題(バーベルの上げ方を忘れている)もあると思います
もし筋肉が衰えたとしても、ケガさえ治れば元のレベルまで戻すのは短期間で可能です

ボイトレの場合は、休んでも「歌う技術」が消えるわけじゃないので、コンディションが悪ければ休むのが一番です
声帯のダメージは取り返しがつかなくなる場合もありますからね


プロスペクト理論」というのを聞いたことがありますか?
株などの投資の行動心理学です

質問1(どっちを選びますか?)
A、100%の確率で100万円もらえる
B、50%の確率で200万円もらえる

質問2(どっちを選びますか?)
A、100%の確率で100万円損する
B、50%の確率で200万円損する、残り50%の確率で損しない

という質問を出すと、質問1ではAの回答が多く、質問2ではBの回答が多いそうです
これは「利益は確実に確定させたい。でも損は確定させたくない」という心理らしいです
株や為替で損をした時に、傷口が浅いうちに清算すれば良いのですが、「もしかしたら回復するかも」という希望にすがり、どんどん傷口が広がるパターンです

これを筋トレのケガに当てはめると、
質問2
A、100%の確率で1ヶ月トレーニングが遅れる
B、50%の確率で2ヶ月トレーニングが遅れる、残り50%は遅れない
みたいな感じです

ケガをしてしまったら、ある程度の遅れはしょうがない、ということです
かといって「全く筋トレするな」という訳ではなく、痛みの出ない種目を行ったり、軽い重量から慣らしていけば良いのです

ちなみに私も無理に筋トレしたせいで、痛みが再発してます(><)

アブローラーで前鋸筋を痛めたっぽい。フォームの重要性

アブローラーで「立ちコロ」の練習をしてたら前鋸筋(ぜんきょきん)を痛めました(><)ついでに軽いギックリ腰も併発
前鋸筋ってどこにあるかと言うと、脇の下です

肋骨と肩甲骨を繋ぐ筋肉ですね
広背筋と場所が近いんですが、広背筋は胴体から上腕骨(腕の骨)に付着します
なので、肩甲骨だけを動かして痛みが出たり、腕立て伏せで痛みが出るなら、前鋸筋を痛めた可能性が高いです

痛めた状態で筋トレしてみましたが、ラットプルダウンは何とか可能で、シーテッド・ローイングは痛みあり
ベンチプレスは肩甲骨を寄せれば何とか可能ですが、MAXの重量はとても上げられないですね
あとクシャミするとメチャ痛いです
前鋸筋ってマイナーな筋肉ですが、痛めると様々な種目に影響します
ちなみに胸の痛みは「肋骨の骨折」や「気胸(肺に穴が空くこと)」の場合もありますので注意しましょう

アブローラーは無理しちゃいけませんね
腹筋だけじゃなく、上半身の筋肉も鍛えられるのは良いのですが、フォームを間違えると身体を痛めます
筋力が十分に強くなってから「立ちコロ」に挑戦すれば良いのですが、中途半端な筋力で挑戦すると、フォームが乱れて肩周りに無理な力がかかります
前鋸筋って普段あまり鍛えることが無いので、そこに負荷がかかりすぎたんですね
アブローラーは「通常 鍛えられない部分をトレーニングできる」のが利点ですが、それが逆にデメリットにもなってしまいました

ちなみにアブローラは腹横筋が鍛えられるので、ボイトレにも少し関係します
ただし、過剰に鍛えても歌には役に立ちません
デスボイスを出す時は腹横筋のパワーがかなり必要になりますが、上級者になると腹横筋の力に頼らなくても出せるようになります。詳しくは→こちら

私はアブローラーで前鋸筋を痛めてしまいましたが、初心者はベンチプレスで痛める事があるかもしれません
ベンチプレスの正しいフォームは、肩甲骨を後ろに寄せて、肩の後面をしっかりベンチに密着させます(胸を張るような感じです)
で、バーベルを持ち上げたときも、肩甲骨は寄せたまま、肩の後面はベンチに着けたままです。肘も伸ばしきる寸前で止めます
間違ったフォームは、肩の後面が浮いて、肘が伸びきってしまう状態で、肩関節や前鋸筋に無理な負荷がかかります
(逆に前鋸筋を鍛えたい場合は、肩と肩甲骨を前に出すようにするのだが、ベンチプレスのような高重量は使わない)

「ベンチプレス 肩甲骨」で検索すると、詳しく解説してるサイトが多くあると思います(マニアックすぎるサイトもあるので注意)
まぁ初心者はベンチプレスよりもジムにあるマシーンを使ったほうが良いかもしれません
マシーンである程度フォームを取得して、フリーウェイト(ベンチプレス)に移行したほうが安全だと思います
ベンチプレスはとても難しいので、我流でやるのは危険です。ジムのトレーナーに必ず教えてもらいましょう

次回は、「痛めたらどうすれば良いか?」について書こうと思います

筋トレにどれぐらい金がかかるか?

今日は筋トレにどれぐらい金がかかるか計算してみます
まぁ人によって様々ですけど、私の場合で計算します

ジムの料金
市営体育館を使ってるので1回130円
月15回行くと約2000円
(24時間のジムに行ってた頃は月8千円だった)

サプリメント
プロテインは1回飲むのに70~80円を1日3~4回
すると月に約8000円です

ビタミン剤EPA・DHA月1000円くらい
1杯70円のBCAAをトレ前後に飲むので月2000円くらい
ビール酵母サプリ月1000円くらい

全部合計すると月1万4千円です
まぁサプリメントはプロテインとビタミンだけで十分です
その他のサプリはオマケです
ちゃんと効果が確認されている物だけ買って飲んでます
逆に、効果が怪しいものは飲んでません(HMBとか^^;)

私の場合は市営体育館だから安く済んでますが、普通のジムだと月会費8千円くらいなんで出費が増えます
ただ、最初の半年はお金をケチらないほうが良いと思います
前にも書きましたが、筋トレは最初の半年が一番伸びる時期だからです
一番伸びる時期に、自宅で中途半端な腕立てをやったり、プロテインをケチって栄養が不足すると、もったいないです(まぁ自重トレでムキムキの人もいますけど)
初心者はジムのトレーナーに器具の使い方をよく聞いて、正しいフォームを身につけましょう

ただし、「単にダイエットをしたいだけ」という人は、ここまでマジでやる必要はないと思います
食事のカロリー制限・ウォーキング・腕立て・スクワットでもダイエットは出来ますので
マッチョになるなら、ちゃんとしたジムでトレーニングするのが一番です