片耳を塞いで歌うのは良いのか悪いのか?

今回のまとめ
・片耳を塞いで歌うのは軽度の音痴の改善に良い
・自分の声が良く聞こえると、声を張り上げなくなる
・デメリットは、楽器の音が聞こえにくくなる。自分の声が周りにどう聞こえているか分からなくなる
・理想は耳を塞がなくても、自分の声をよく拾うこと


自分の声があまり聞こえないとき、片耳を塞いで骨伝導の音を聞く。という方法があります
これは賛否両論あるのですが、場合によってありだと思ってます
両耳塞ぐと楽器の音が聞こえなくなるのでダメです。あと鼓膜に負担がかかるらしいです

片耳を塞ぐのは、軽度の音痴の改善に良い場合があります
音痴にも様々なタイプと段階があるのですが、たいていの人は「自分の声を聞きながら歌う」ことに慣れていません
片耳を塞ぐと自分の声がよく聞こえるので、音を取りやすくなります
実際、音痴の人がこの方法で改善されました

人によっては、「骨伝導の音を聞きながら歌うと、音程が下がる」という人がいるんですが、私がチューナーで実験した結果では、片耳を塞いでも音程は変わりませんでした
歌を録音して聞いてみても違和感はありませんでしたが、これは個人差があるかもしれません
周りの楽器の音が篭って聞こえてしまうと、その音に合わせて声の音程が下がる可能性はあります

次の利点は「声を張り上げて歌うクセが解消される」です
自分の声が聞こえないと、ボリュームが足りない気がして、どんどん大声を出してしまいます
骨導音で自分の声がしっかり聞こえれば、無理に大声を出す必要もありません

ただしデメリットもあります
1、楽器の音が聞こえにくくなる
2、片耳塞ぐのがクセになる
3、自分の声が周りにどう聞こえているのか分からなくなる
です
特に3が一番困るかもしれません
骨伝導ではキレイに聞こえているのに、録音してみたら変な歌い方になってた。なんて事もあります

こういう場合は、耳を塞がずに、自分の声がよく聞こえる環境を作ることです
かといってカラオケのマイクボリュームを上げすぎるのはダメです
オススメの練習は、カラオケに行ったらマイクを使わず「部屋の角の壁」に向かって歌う方法です。生の声が壁に反射して聞こえやすくなります。
他にも、音が反射する物を目の前に立てる方法もあります(プラスチック製のカラオケのメニューとか良いかもしれませんが、ちゃんと消毒しましょう)
耳の裏に手をあてる方法も良いです

最終的には、どんな環境でも音程を外さず、音質をコントロールできるのが理想です

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